あれは高校時代のこと。
中学を卒業するあたりから濃くなり始めたヒゲが気になりだし、毛抜きで抜いたことがあるんです。
あくまで私の頭の中でのイメージですが、1本抜くたびに、“ぶにゅっ”という音が…。
と同時に思わず「うっ……」と顔をしかめるほどの痛みが走った記憶が今でも鮮烈に残っています。
結局、痛みに負けて10本も抜かないうちに終わりにしましたが。
もしかして、毛抜きで無理に抜いたために毛穴が広がって、
ヒゲが濃くなってしまったのではないだろうか?でも、たった10本では関係ないですね。
そう言えば、高2のときにジャニーズ系の顔をしたクラスメートがいたんですよ。
当然、女子の憧れの的でした。
ただ、そんな彼にも私と同じような悩みがあったんです。
それは、アイドルチックな顔に似合わぬ、すね毛の濃さ。
自分なりにイメージを守ろうとしたのか、体育の授業が水泳だったときに、
すね毛ぼうぼうのはずの彼の脚がつるつるになっていたんです。
後で話を聞いたら、前日の夜、風呂場で父親のT字型ヒゲ剃りを拝借して、剃り落としたのだとか。
涙ぐましい努力…。
ところが残念だったのは、脚のあちこちにヒゲ剃りによる切り傷が出来ていたんですよ。
しかも、本人は気づいていないようでしたが、かなり剃り残しがあったんです。
昔の使い捨てヒゲ剃りだから切れ味が悪かったのでしょうね。
ただでさえ注目されるキャラクターですから、女子たちはあざとく彼の脚に気がつき、
「あれって、カミソリで剃ったのよ」というささやき声があちこちから聞こえてきたのです。
もちろん、その声は彼の耳にも届きました。
授業が終わるまで彼はプールから出て来ようとはしませんでした。
そして、彼の短いアイドル生活は終わりを迎えたのです。
毛深いって、罪深い。
何だか話が横道に反れてしまいました。話を戻しましょう。
要するに私にとってヒゲ脱毛は痛いものだ、という認識しかなかったんです。
ところが、最近の施術法を調べてみると……
残念なことに、やっぱり多少なりとも痛みはあるようですね。
と言うように、私はあまりに無知だったんです、ヒゲ脱毛に関して。
そこで、私自身が疑問に感じていること、自分が脱毛施術を受ける上で不安なことなどを調べてみました。
きっと、私と同じような脱毛初心者には有益な情報だと思いますよ。
以下からどうぞ。