ヒゲが濃い私の場合、髪を整える何倍もの時間を、毎朝のヒゲ剃りに費やしています。
まず、熱めのお湯で蒸しタオルを準備をする。それを顔全体にあてること1〜2分。
熱でヒゲが柔らかくなったところで、顔全体と首にシェービングクリームを塗る。
首の辺りのヒゲも多いので……。
そして、3枚刃のシェーバーで頰の上辺りから剃っていくわけですが、
特にヒゲが硬くて、量が多い鼻下とアゴ周りは2〜3回、
シェービングクリームを塗り直して念入りに剃ります。
剃り残しがないか手で感触を確かめ、問題なければお湯で顔を洗い流し、
アフターシェーブローションを付けて終了。時間にして10分以上は必要ですね。
ところが、これだけ丁寧に剃っても、夕方にはまた……。悲しい限りです。
私の場合は、完全にヒゲを剃り落とすわけですが、
モテヒゲを維持するためには同じような努力が必要なようです。
まず、必要のないヒゲをシェーバーで処理する。
このとき、シェービングクリームを使いますが、最近はカミソリの滑りを良くし、
肌の保湿効果を高めるプレシェーブローションが売られているので、
そういう製品を使ってもいいでしょう。
余分なヒゲを処理したなら、次は手入れに移ります。
まずは長さの調節。こちらに使用するのは電気シェーバーです。
自分で剃りたいヒゲの長さを自由に調節できるデザインヒゲ専用シェーバー
(ヒゲトリマーとも呼ばれています)も売っていますし、
通常の電気シェーバーに別売りのアタッチメントを付けて、長さ調整できる製品もあります。
モテヒゲは長さが均等に揃っているからこそ、カッコ良く見えるもの。
長さが揃っていないと不細工と言うか、みっともないだけなので注意してください。
また、アゴヒゲを山の形に整えた『ふじヒゲ』にしたい人は、
電気シェーバーではなく、小さいハサミでカット。
眉毛を整えるのに利用するグルーミング用のハサミが売られているので、それを使うと便利です。
このときに気をつけなくてはいけないのは、長さの調整。
鏡を見ながら自分でカットしなければいけないので、ある程度の慣れが必要です。
「あ〜、こんなにカットしちゃったぁ!」という失敗を防ぐためには
少しずつカットして、様子を見る必要があります。
その際に便利なのがクシ。美容師さんがクシを使いながら髪をカットしていく、あの要領です。
ヒゲにクシを当て、飛び出している部分をカットする。
1回カットする毎に長さを確認した方がいいですね。
カットが終了したなら、ヒゲ専用の『マスタッシュワックス』でスタイリング。
カミソリで処理した部分は、ヒゲと一緒に肌の角質層も削られているので、
クリームやローションで保湿してください。
肌がぼろぼろでは、せっかくのモテヒゲが台無し。
しっかりスキンケアされた肌だからこそ、ヒゲが映えることを忘れずに!
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