いま、男性専用エステサロンで一番人気の施術はヒゲ脱毛らしいですね。
大手のダンディハウス、MEN’S TBC共にそうでしたから、
きっと他の中小のサロンでも 同じような現象が起きているのではないかと思います。
ただ、この場合のヒゲ脱毛は、つるつる肌になるのが目的ではなく、
デザイン性の高い、 自分好みのヒゲにするための脱毛でしょう。
実際、エステサロンのホームページでヒゲ脱毛のコンテンツを見ると、
デザインに力を入れていることが良くわかります。
例えば、広範囲に生えているヒゲならば、口まわりのヒゲの分量を脱毛で減らし、
バランスが良い、今風のヒゲに仕上げてみたり。
有名人で言うなら、イチロー選手のような感じですね。
かつて、ヒゲは女性に嫌われる要素の一つでした。
もちろん、ヒゲ好きの女性もいましたが、極めて少数。めずらしい存在だったんです。
ところが今は、ヒゲ好きが増えたとは言えないまでも、ずいぶん寛容になりました。
ただし、全てのヒゲ男性が受け入れられているわけではありません。
まず、第一条件は、ちゃんと整えられていることが大前提!
その上で、本人のキャラクターや顔立ちにあったものでなければ、
オシャレなヒゲとは認められないのです。
黒々とした長いヒゲは威厳があるようには見えますが、決して若々しい印象は与えません。
アンチエイジングなんて言葉が出て来るずっと以前は、年齢の割に童顔の会社経営者などが、
威厳を出すために鼻の下にヒゲをたくわえたりしていたぐらいですから。
では、若々しく見えるヒゲのデザインとは、どのようなものなのか?
言ってみれば、先に例を挙げたヒゲの逆パターンです。 まず、長いヒゲはNG。
特に鼻の下の長いヒゲは実年齢よりも上の雰囲気を醸し出してしまいます。
同じ意味合いから、アゴ下の長いヒゲもダメですね。
また、短めに揃えていても鼻下単体のヒゲは老けて見えがち。
単体の場合は、アゴヒゲだけにすること。
下唇からヒゲまでの距離を空けると、 顔全体の印象としては明るく、若々しくなります。
また、鼻下、頰、アゴの3つのヒゲが揃ったフルフェイス型にする場合は、
それぞれのヒゲのラインを細くして、肌の露出部分を多くすること。
若々しく見えるヒゲをデザインする際のポイントは、
出来る限りヒゲ面積を減らし、 肌の露出部分を多くすることです。
もしぷっくりした顔の人が、頰からアゴにもさっとした長いヒゲをたくわえていたら、どう見えるか?
きっと太った顔がさらに膨張して見えるだけですよね。
あるいは面長の人が、アゴにヤギのようなヒゲをたくわえていたら、どう見えるでしょう?
さらに顔が長く見えてしまうでしょう。
いや、それが狙いならいいんです。自分のキャラ作りのためだと言うなら。
でも、多くの人はワイルドさやセクシーさを演出したいとか、
個性を際立たせたいと思って ヒゲを生やすわけですよね。
要は、カッコ良くなければダメなんです。 そう考えるなら顔の輪郭を無視してはダメ。
いま一度、顔の輪郭を再確認し、他人からどう見られたいのかを考えるべきです。
シャープな印象を与えたいのか、それとも柔らかい印象を与えたいのか。
少しでも痩せているように見せたいのか。
自分の中でアイデアを固めた上で、詳しくは脱毛を行ってくれるエステサロン
もしくは美容クリニックの施術担当者と相談するのがベストでしょう。
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